
事件は、「台場連続殺人事件」の1時間後から始まった!?
2003年11月24日、レインボーブリッジを封鎖して解決した「台場連続殺人事件」。 その事件直後、真下正義(ましたまさよし)警視は、警視庁初の交渉人(ネゴシエイター)として、事件解決の経過を説明していた…。
あれから1年…。2004年12月24日、雪乃とクリスマス・イブのデートの約束をしていた警視庁交渉課準備室課長の真下は、その日の午後、突然、室井管理官から呼び出しを受ける。東京の地下鉄の最新鋭実験車両(通称:クモ)1両が何者かに乗っ取られたのだ。乗降客200万人の命が、爆走するたった1両の車両によって危険にさらされる。犯人の狙いは、身代金?それとも…?そして、1年前の真下の報道陣へのインタビューを見ていた犯人が、交渉の窓口として、真下を指名してきたのだった…。迷走する地下鉄全車両にも、時間的限界が迫りくる。そして、大切な雪乃との約束の時間も刻一刻と迫っていた。真下は、事件を解決して、雪乃のもとへ会いにゆくことができるのか!?そして、真下と雪乃の2人の恋の行方は!?乗降客200万人の命が真下の肩に託された。かくして映画史上初となる首都・東京の地下鉄網を舞台にした息を呑む、交渉人・真下と姿なき犯人の知能戦の火蓋がきって落とされる!
「踊る大捜査線」シリーズの人気キャラ・真下正義を主演に据えた、話題のスピンオフ・ムービー第1弾。原案・君塚良一、監督・本広克行など、「踊る大捜査線THE MOVIE2」のスタッフが再集結。神戸、横浜、札幌、大阪の地下鉄でロケを敢行し、エキストラにはのべ20,000人が参加した、日本映画史上初の地下鉄パニック・ムービーである。真下正義役のユースケ・サンタマリアが見せる、いつもの顔とは一味違うシリアスな演技はもちろん、犯人と戦う捜査一課・木島丈一郎を演じた寺島進も、ユースケとの最高の掛け合いを披露。一瞬たりとも画面から目が離せない、第一級の娯楽作品に仕上がっている。
交渉人 真下正義 プレミアム・エディション(初回限定生産・50000セット)